はての浜大特集

はての浜について

はての浜久米島の東5kmの所に位置する砂浜だけの無人島「はての浜」。沖縄のビーチ人気ランキングでも常に上位に入るこの人気の場所は、360°エメラルドグリーン海と真っ白な砂浜が美しい、まさに南国の癒し空間そのものです。

このはての浜は東洋一の美しさとも言われますが、その美しさ故TVの撮影や音楽のPV・CMなどでもよく使われているようです。例えば「釣りバカ日誌 11」の沖縄編で、浜ちゃんがサバニに乗って漂流し流れ着いたのがこの「はての浜」なのです。360°美しい海に囲まれているこの場所が、まさに「漂流した無人島」にうってつけだったのですね。

ところで、「はての浜」とひと言でいっていますが、正確には「はての浜」は3つの砂浜 からできています。久米島に近い方から”メーヌ浜”、”ナカノ浜”、”はての浜”です。よく航空写真などで見る長細い島は”はての浜”の方ですが、「はて の浜」ツアーなどで渡る島は実は”ナカノ浜”であることが多いのです。といってもどの島も砂浜だけしかないので大きな違いはありませんが・・・。

砂浜と360°エメラルドグリーンの海

砂浜と360°エメラルドグリーンの海

海の透明度はこんなにスゴイ

海の透明度はこんなにスゴイ

はての浜の行き方

「はての浜」に行くには、何はともあれまずは久米島に行きましょう。久米島は、夏場には東京直行便も飛んでいるのでとても便利です。「東京を朝出発し、その日の昼間にははての浜で海水浴」なんてことも可能です。沖縄本島から経由して来る場合にも、那覇~久米島間の飛行機は1日何便もあるので好きな時間に久米島入りすることが出来ます。

久米島の行き方はこちら >>

「はての浜」へは久米島から出ている渡し船サービスを使います。「泊フィッシャリーナ」という港が「はての浜」への玄関口となっており、ここから「はての浜」ツアーの船が数多く出ています。値段は一般的に1日コース:4500円、半日コース3500円ぐらいでしょうか。1日コースの場合には昼食の弁当と飲み物が付いています。また渡し船の時間帯は大抵が予約時に相談に乗ってくれ、ホテルから泊フィッシャリーナまでの送迎も行っている所が多いようです。

その他にも、「はての浜」ツアーの業者によってはグラスボートを使って途中サンゴ礁やウミガメを見せてくれたり、シュノーケリングスポットに案内してくれたりといろいろなサービスを行っています。また、一般的には”ナカノ浜”へ渡す業者が多い中、あえて遠くの” はての浜”まで連れて行ってくれるところもあります。利用する前には電話でいろいろ話を聞いてみるのも良いでしょう。

サービス 連絡先 備考
久米島海洋レジャー 098-985-8779
イーフスポーツクラブ 098-985-8733 イーフビーチホテル内併設
アイランドエキスパート 098-985-7746 リゾートホテル久米アイランド内併設
イーズダイビング 098-985-8465

 

グラスボートなら途中美しいサンゴ礁も堪能できる

グラスボートなら途中美しいサンゴ礁も堪能できる

久米島海洋レジャーのグラスボート

久米島海洋レジャーのグラスボート

持って行きたい物

すぐそこには珊瑚礁と熱帯魚たち

すぐそこには珊瑚礁と熱帯魚たち

「はての浜」には本当に何もありません。あるのは真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海、そして小さな簡易トイレだけです。ただ、最近ではシーズン中はビーチパラソルや浮き輪、シュノーケルなどのビーチ用品を貸し出すサービスもはじまっていますので、これらの物は持っていなくても「はての浜」で調達することが出来ます。以下に「はての浜」観光で持って行った方がいいと思う物をリストアップしてみましたので参考にして下さい。

日焼け止めクリーム:絶対必要です。「はての浜」で火傷した方は数知れず、特に日差しの強い夏場は必ず日焼け止めクリームを持って行きましょう。「せっかく沖縄に来たのだから日焼けしたい」派のあなたも、焼きすぎにはならないよう十分気をつけましょう。特に肩から背中にかけては海水浴中常に日が当たるので火傷率高しです。要注意。

飲み物・食べ物:1日コースの場合には弁当+飲み物が付いていますが、おやつや好きな飲み物(オリオンビール)などは自分で持って行った方がいいでしょう。出発前にイーフのコンビニで調達しましょう。

マリンシューズ:海水浴や潮干狩り用の靴です。フィンを履いてシュノーケリングをする方は必要ありませんが、フィンを使わない方は素足ではなくマリンシューズなどが必要だと思います。慣れないとサンゴの欠片のある海は意外と痛いものです。もちろんマリンシューズでなくてもマジックテープ付きのサンダル(きちんと留められるサンダル)などでも大丈夫です。

デジカメ:この美しい海を写真に収めて職場で自慢しましょう(^^;)。デジカメを持って行く時には「はての浜」へ向かう船の上で濡れてしまわないよう注意が必要です。「はての浜」業者の中にはバナナボートで向かう所もあるので事前にビニール袋で覆うなどの対策をしましょう。また防水対応のデジカメならサンゴ礁の周りを泳ぐかわいらしい熱帯魚なども写真に収められるのでオススメですよ。

 

はての浜Tips

行き帰りの行程も楽しみ

行き帰りの行程も楽しみ

最後に、「はての浜」観光のベストシーズンを紹介します。ベストシーズンといっていますが実は季節の話ではなく、海の状態、「潮」の話です。皆さんもご存じのように海は常に満ち引きを繰り返しており、その潮には月に2回、「大潮」といって特に満ち引きの激しい時期があります。実は「はての浜」観光はこの「大潮」の時期はあまり良いコンディションではないのです。というのも、大潮の時は例外なく昼間に干潮の時間帯が重なり、遠浅の「はての浜」の周りには岩が露出してしまいます。せっかく真っ白な砂浜を眺めたかったのに岩がゴロゴロする「はての浜」はちょっと残念ですよね。ということで、みなさんはぜひ「小潮」や「中潮」の時期をねらって「はての浜」を目一杯楽しんで下さい。

潮の満ち引きを紹介するサイトへのリンクを張りますので、「はての浜」旅行を計画中の方は少し参考にしてみてください。もちろん、「はての浜」旅行が大潮の時期に重なってしまってもがっかりされることもありません。はての浜での海水浴は十分楽しめますし、なんと言っても「大潮」の時期イコール「満月」か「新月」の時期です。「満月に照らされたイーフビーチ」「満天の星空」のどちらかと出会うことができますよ。

 

より詳しい久米島観光情報はこちら>>
久米島の観光旅行情報サイト「島んちゅNAVI 久米島」

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