慶良間(ケラマ)諸島について

慶良間諸島(ケラマ)地図

 沖縄県、慶良間諸島(ケラマ諸島)。皆さんも一度は必ず聞いたことがある、サンゴ礁と美しいエメラルドグリーンの海に囲まれたまさに南国のリゾートアイランドです。

 ケラマ諸島は沖縄本島に西、約40Kmの海に点在する大小20余りの島からなる島嶼(とうしょ)群です。このうち有人島はたったの4つで、人口順に渡嘉敷島(とかしき島、約700人)、座間味島(ざまみ島、約600人)、阿嘉島(あか島、約300人)、慶留間島(げるま島、約60人)となっています。このうち阿嘉島と慶留間島には大きな橋が架かっており自由に行き来することが可能です。

 ケラマ諸島の特徴をひと言で表すなら、「とにかく海がきれい」ではないでしょうか。沖縄本島のビーチとはその透明度が全く違います。この世界に誇るサンゴの海を一目見ようと毎年夏になると日本中から大勢のダイバー・観光客が集まり、この小さな島々への年間観光客数は全体で20万人!にも及びます。

 みなさんもぜひ一度、この美しいケラマ諸島の海を体感してみて下さい。
 

  特徴 代表的なビーチ
渡嘉敷島 慶良間諸島の島々では最も大きく、ホテル、レンタカーなどの宿泊施設・観光サービスが比較的充実している。島の面積が大きいこともあり簡単なドライブ・ツーリングも楽しめる。 阿波連ビーチ
とかしくビーチ
座間味島 近くにいくつもの無人島があり、そこへの「無人島渡し」サービスが人気。キャンプ場や海辺のコテージなどの施設も充実しており、家族やグループで楽しい休暇を過ごすのに向いている。 古座間味ビーチ
阿真ビーチ
阿嘉島・慶留間島 人口も少なく良い意味で観光地化されてないためリピーターのとても多い人気の島。サンゴ礁のきれいなニシ浜でのシュノーケリングは慶良間諸島一とも言われるほど有名。 ニシ浜
クシバルビーチ
慶良間(ケラマ)諸島渡嘉敷島 とかしくビーチ 慶良間(ケラマ)諸島座間味島 古座間味ビーチ
 渡嘉敷島を代表するビーチ
 とかしくビーチ
パノラマ  座間味島を代表するビーチ
 古座間味ビーチ (ふるざまみ)
 
慶良間(ケラマ)諸島阿嘉島 ニシ浜 慶良間(ケラマ)諸島慶留間島 阿嘉大橋
 阿嘉島でのシュノーケリングは
 ニシ浜 (にしはま)
パノラマ  慶留間島へとつながる橋
 阿嘉大橋 (あかおおはし)
パノラマ

慶良間(ケラマ)諸島への行き方

 慶良間諸島の各島へは沖縄本島泊港フェリーターミナルよりフェリー、もしくは高速船で向かいます。座間味島と阿嘉島は同じフェリー・高速船が経由しています。便により先に寄港する島が違うため所要時間が変わることにご注意下さい。

 座間味島・阿嘉島間は同じフェリー・高速船ということも行き来することが可能です。これ以外にも両島間のみで運行する船も出ています。しかし、渡嘉敷島〜座間味島や、渡嘉敷島〜阿嘉島間は行き来する船がありません。残念ながら渡嘉敷島とそれ以外の島両方を楽しもうと思ったら、一度沖縄本島に戻る必要がありますのでご注意下さい。

  フェリー・高速船 所要時間 料金(片道) 問い合わせ先
渡嘉敷島 フェリーけらま
マリンライナーとかしき
フェリー:1時間10分
高速船:35分    
フェリー:1620円
高速船:2430円
098-868-7541
座間味島 フェリーざまみ
クイーンざまみ
フェリー:1時間30分〜
高速船:50分〜    
フェリー:1860円
高速船:2750円
098-868-4567
阿嘉島
慶留間島

※運行時刻表や料金は各離島へのリンクよりご覧下さい

慶良間(ケラマ)諸島の宿

 慶良間諸島各島での宿泊は民宿が最も一般的です。一昔前までは民家を使ったアットホームな民宿が多くありましたが、最近では「ペンション〜」と名を打った洋室メインの民宿や、各部屋にトイレシャワー完備のホテル的な宿もあります。また民宿の中にはダイビングショップが併設されたものも多く、主な利用者がダイバーであったり、ダイバーのみしか泊めていないという所もあります。

 このようにひと言で民宿といってもいろいろな所があるので、予約前には電話などで宿の様子を聞いてみるのも大切だと思います。インターネット上ではいろいろな口コミ情報などもありますので一度検索してみるのも手ではないでしょうか。

 また、これらの民宿の他にも渡嘉敷島にはオーシャンビューのリゾートホテル「とかしくマリンビレッジ」が、座間味島にもホテル「シードルン」があります。慶良間諸島の島々で優雅な休暇を過ごしたい方にもおすすめできる施設です。

慶良間(ケラマ)諸島座間味島 海辺のコテージ

 一方、せっかく離島に来たのだからみんなで楽しくキャンプをしたいという方には渡嘉敷島や座間味島のキャンプ場がおすすめです。特に座間味島では無人島でのキャンプも申し込むことができます。「小さな子どもがいるのでキャンプはちょっと難しい」という方には海辺のコテージという選択肢もありますよ。渡嘉敷島や座間味島にはこういった施設も充実していますのでぜひ利用してみて下さい。

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